kunkun

なんだかくすっとなれる、こころあたたまる雑貨を。

モノトンの春に、終えて  



えっと、何から書こうかな。

とりあえず、名古屋のボンさん(faire des bond)でやった「モノトンの春に」が終わりました。
うん。

ん~、なんかすごく、この展示にどっぷり浸かった自分がいまして、
終わったんですが、終わってないような、はたまたすごく前に終わったような、
不思議な気持ちです。

この場所に初めて来たときから、秘密基地のような、名古屋にあって名古屋でないような場所が好きで
オーナーの浅井さんに展示しませんか?って言われた時からそれはそれは
自分にプレッシャーを与えていまして、
展示がはじまるまでが本当に長かった・・・

展示ってなんだ?個展ってなんだ?からはじまった自問自答。
(このはなしをスタッフさんにしたら、考え過ぎでしたね、って笑われた。
この展示の前、2月に版画のコチカちゃんの個展を手伝いに行ったのも結構影響している。
そう、コチカちゃんも版画やったから白黒で。
展示がまた場所にあっててよかったんですよ。
また魅せ方が上手くてねぇ。
それを見て余計にプレッシャー感じてしまって。(誰に対してでもなく笑、作家として
まー、こんなに追い詰められたことないぐらい追いつめられました。
あんまし記憶にないぐらい。

でも、
この場所で、この展示ができたことが本当によかったって思えるものになったかな、と。
普段私は、こういうことが終わるたびにもっとできたんやないか、
全然だめだ~っていうのを繰り返しているんやけど、
今回は、結構理想と、頭の中と、現実が近しいものになって、いろいろ歯車がかみ合った感じ。
うん、よくできた、とおもう。

最初オーナーさんは、カラフルで多分誘ってくれていたんやと思う。
でもあえて自分からモノトーンにした。
初めてやることで、お店としても全然見込みが立たなかったのに、作家さんがやりたいことやりましょう!って言ってもらえて
ただ感謝です。

カラフルを売りにしてきた(と思っている)kunkunとしては、結構すごく勇気がいりました。
カラフルをとったら、kunkunの価値ってあるのかな、ぐらい。

でもそれがやりたくて、その場所に合わせた展示というものがしたくて。
結果、自分にとってもこれからしたいな、と思うことがふんわり決まった気がします。
ボンが名古屋に居てくれて本当によかった。
居てくれなかったら多分、この展示や作品はできなかったなぁ、って思う。

たくさんの方が来てくれました。
初日~3日目は想像以上で、靴下がとても品薄になってしまっていたみたいで
折角来て下さった方には本当に申し訳ない・・・(反省!反省!)
在廊日にも、友達や、初めましての方もいれば、いつも来て下さる方のお顔を見れてほっとしたり
わいわいしたり、本当に楽しくさせてもらいました。
わざわざ神戸から来て下さったかわい子ちゃんもいて、まーうれしかったです。
(お手紙泣けた・・・)

スタッフさんも、私の相当長い靴下の説明やいろいろを根気強く聞いて下さったり
細かく状況を教えてくださったり、この人とお仕事できてよかったなぁ、としみじみ。
最終日は別店舗のスタッフさんもかけつけてくれて、みんなでわいわい話しながら片づけました。
いろんな出会いに感謝ですね。

名古屋で初めての個展でしたが、
この場所で、このテーマでできて本当によかった。

幅の広がったkunkunを(笑
引き続きよろしくお願いします。

っていう、いつも通りまとまりのない感想文です。


*

モノトン、これから作品としてどうしていこうかなぁ。
とりあえずデザインフェスタに持っていきますが、その前後のイベントには多分出さなくて、
またどうしていくか考えたら発信します。

category: handmade

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折り返し  



モノトン、折り返し地点です。
あと4日、18日土曜日が最終日です。

とってもうれしいお言葉を日々頂き、なんだかふわふわ春を感じます。

先週の土曜日在廊していましたが、たくさんの方に来て頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
(誰も来てくれなかったら、どうしようか不安でした。本気で。)

お店のスタッフさんが、
kunkunさんのお客様は皆様良い方ですね。
と言ってくださって、本当にそうだな、ほんとうにありがたすぎることだ。ってしみじみ思いました。

SNSなどでもいろいろ拝見していると、白黒なのに春を感じた、とか
よく見たら足裏が左右違う、一緒にしたら楽だろうに、面倒くさいことをしているそこがまた良い、とか

もう、
あー。わかってくれている、
ものすんごくうれしい。
の一言です。

最終日の18日は私もおります。

モノトン、自分が思っていたよりとてものめり込んでいる。
終わったらどんな気持ちになるんやろう。

それではのこりも、よろしくお願いします。

category: handmade

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在廊日  



お知らせがぎりぎりになってしまいましたが・・・
モノトン展示会の在廊日は、本日11日と18日12-18時までです。

よろしくお願いします。

展示会2.3日目の在庫が相当薄かったようで・・・大変申し訳ありませんでした。
本日かなり追加して持っていきます。

やばい、あと1時間後には家を出ないと。

category: handmade

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モノトンの春に  



さてさて、明日からです。

流されず、貫くヒトの為に。

2017.3.8(水)~3/18(土)
faire des bonds にて
​kunkun 靴下展示会 『モノトンの春に』
〒450-0002 
名古屋市中村区名駅4-16-24 名駅前東海ビル204
tel 090 7021 1202
open : 火~土 12:00~18:00
close : 日月

※ビルの名前は、【名駅前】東海ビルです。
目の前に東海ビルという似た名前のビルがあるのでご注意ください。
また、グーグルで検索するとなぜか裏の入り口に誘導されます。

分かりやすい目印は・・・ワイン食堂ウノですね笑
名古屋駅から、名鉄百貨店の方に歩いていって、百貨店の向かいの道路に渡って、
スパイラルタワー前の道で左に曲がって、まっすぐ歩いて、ワイン食堂ウノ、の道路挟んで前です。
(わかるかな~

category: handmade

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名古屋の秘密基地みたいな場所  

image1_(1)_convert_20170304185842.jpg

今日、来週の展示会の搬入をしてきました。

準備はいろいろ自分で自分を追いつめてしまって、おなかいたかったり、ひとりで勝手にプレッシャーを感じてしまって
楽しい、とは言い難い日々でしたが、今日この場所に来て、作品を並べて、
あ~よかった。頑張って。
って思えるぐらい、納得のいくものになったんじゃないかなって。

faire des bondsという場所。
名古屋駅から5分ぐらい。
名鉄百貨店の方へ歩いていき、反対側の道路に渡って、飲み屋街のビルの2階にあるところ。
(目の前にワイン食堂ウノがあります)
大家さんご夫婦が丁寧に手入れされているというビルの中。
それはそれは、ビル好き、路地裏好きにはたまらないビルです。
知らないと絶対入れない場所、秘密基地のような場所。
名駅前東海ビルという名前、グーグルで検索するととんでもない場所にピンがついたり、
目の前に東海ビルという似た名前の場所があったり、とってもややこしいですが
見つけたときの喜びはこれまた最高。
写真の外観からして最高でしょう。
階段あがるともっと良い。

私の今回の展示もなかなか良いと思うのですが、是非このビルにも足を運んでほしいです。

*

オーナーの浅井さんがお店をわざわざ私の搬入の為に開けて下さったのですが
(昨日海外から戻ってきたばかりやったのに嫌な顔せず・・・ありがたい。)
私の作品たちを見て、すごくうれしいことを言ってくれて。

「靴下を履くだけのものじゃなくて、作品としてとらえているんですね」
特にうれしかった言葉。

帰り道、ふわふわして、はー、やっててよかったという気持ちで電車に乗って帰りました。







category: handmade

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フライヤーのこと  



ハロー3月。
朝、目がかゆい、花粉症なのか?な、kunkunです。

3/8~名古屋の展示に追われているのですが、展示のお話し。
フライヤーのこと。

展示や個展のフライヤー、私自身がつくることもあるのですが、今回Mishima Satsukiさんにお願いしました。
現役大学生のさつきさんですが、もともと私が絵のファンでして、勇気を出して、思い切ってお願いしてみました。

写真の額に入った絵は、去年の夏、展示会(グループ展かな)をしていた時に購入したもの。
夏にした展示会だったので、確かサマーをテーマに何点か描かれていました。
夏生まれとしては、サマーな絵!これは欲しい、そしてゆるくも繊細でやさしい絵。部屋に飾りました。

さつきさん、とってもお忙しい方なのに、私のざっくりな要望にも答えて下さって。

びっくりしたのは、ほとんど詳しくイメージの説明したのに、
(イメージはあるのに作品の写真だけで、説明をしなかったダメ人間)
私のイメージとさつきさんが描いてくれた絵が完璧にぴったりやったんですよ。
すごくないですか。

そしてとっても丁寧な対応、お仕事。
すごくお忙しいのに。見習わなくては。

ま~うれしく、うれしく、あまりに良かったので、自分の作品、個展は大丈夫なのか、
フライヤーと場所に見合うことができるのかと、2月末から毎日お腹いたいです(現在進行




category: handmade

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2017.3月の予定  



ハロー3月。
暖かくなるまでもう少しかなぁ、白シャツをさらっと着たい。そんな気分です。
おはようございます。

さてさて今月、3月の予定です。

●2017.3.8(水)~3/18(土)
faire des bonds にて
​kunkun 靴下展示会 『モノトンの春に』
〒450-0002 
名古屋市中村区名駅4-16-24 名駅前東海ビル204
tel 090 7021 1202
open : 火~土
12:00~18:00
close : 日、月

●2017.3.25(土)~3.26(日)
布博 in 東京
東京オーヴァル京王閣
〒182-0025
東京都調布市多摩川4-31-1
25日10:30~17:30
26日 10:00~17:00
入場料:500円
※靴下パーラーにて出展、kunkunは居ません。


・・・・
今年最大のヤマ場な気がする、3月。(ヤマ場くるの早い
良いモノを、喜んでもらえるモノを、って考えるのはすごく楽しいんですが、
深く考えすぎると眩暈とお腹いたが・・・(プレッシャーに弱い

そして周りに、今年はゆっくりペースで行くんじゃないの!??って言われるんですが
これでも自分的に半分ぐらいに抑えているつもり・・・(時間は全然足りひんけど
いろいろお話しもらって、本当に申し訳ないことにお答えできなかったりで、心苦しいばかりで。
やりたいのに、ムズカシイ。
できたらみなさんと直接会ってお話しできたらいいのになぁ・・・。
とりあえずお会いできるのならば、日ごろの感謝でスライディング土下座したいです。
(引かれないならやりたい気持ち)

category: event

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名古屋にて、展示会  



2017.3.8(水)~3/18(土)
faire des bonds にて
​kunkun 靴下展示会 『モノトンの春に』
〒450-0002 
名古屋市中村区名駅4-16-24 名駅前東海ビル204
tel 090 7021 1202
open : 火~土
12:00~18:00
close : 日、月

パステルカラーに色づく春に、モノトーンの靴下展をします。
周りに流されず自分の好きなもの、コトを貫くヒトの日常の為に。
カラフルな靴下を得意とするkunkunが初めてモノトーンと向き合います。
ビルの2階、秘密基地のようなfaire des bondsでお待ちしています。
靴下はメンズサイズもご用意します。

・・・・・

何気に名古屋で1人で展示会するのは初めてやって、準備していて気づきました。

フライヤーあと数枚手元に残してあるので、欲しいよー!
という方はHPのcontactより、ご連絡下さい。コチラ

展示会の内容に、意外!という意見をお聞きします。笑。
ねー意外。
モノトーンて!
続きはまた明日。

category: handmade

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2/27は、西アサヒにて  



こんばんは。
2月かぁ~、って思っていたら、もう2月終わりですね。笑(毎度このネタ)

バレンタインが終わったと思っていたらスーパーの売り場はひな祭り。
忙しないですな、日本。忙しなさは自分もそうやけれども。

さてさて。
今月末は、名古屋の喫茶西アサヒさんにてイベントです。
西アサヒさん、玉子サンドが有名な。前々から行きたいと思っていたので、今週作品をお渡ししてくるときに
食べてこよう・・・ともくろみ中です。んふふ。
イベント当日私はおりませんが、素敵な出展者さん達がいらっしゃいますので、是非ぜひに~

2017.2.27(月)
​11:30-16:00
monday market
西アサヒ (円頓寺商店街)
愛知県名古屋市西区那古野1-6-13

出展者
marinco-maringo(ニットアクセサリー)
Viiik(鞄)
watagumo(陶器)
SOME(古着)
コチカ(スタンプ)
kunkun(靴下)※作品販売のみ(当日、作家は在廊しておりません)
M.E.(アクセサリー)
西アサヒ(タマゴサンド、ドリンク、焼き菓子)

marinco-maringoさん、なんとクリマでお互い知らずにsocksksを購入して下さって。
後からそれをSNSで知ったんですが、お会いしたことはなかったけど、勝手に私は元々知っていて。
そんでもって一緒のイベントに出展するとか、なんかご縁があるなぁ、とうれしく思います。
SOMEさんやwatagumoさんはちょいちょい一緒のイベントに出ていたりやし(SOMEさんも一方的に私が知っているだけ)、
そしてコチカちゃんいればあんしん。

イベントは珍しい平日の月曜日です。
普段土日が圧倒的やもんなぁ、この機会に月曜日お休みの方はぜひ~^^


category: event

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マンガばかり読んでいる私ですが、昔は(特に中学、高校)小説をよく読みました。
宮部みゆき、伊坂幸太郎、東野圭吾、湊かなえ、村上春樹、恩田陸、山田悠介、あさのあつこ、唯川恵、江國香織、
などなど。

今はなかなかゆっくりする時間、というかそんな時間あっても字をずっと読むのに疲れてしまって、
なかなか読めてないんですが、(こうやって書いていたら読みたくなる)
たまたまちょっと前に、友達から「生活はつづく」をもらいました。

今人気大爆発の星野源さんのエッセイなんですが、その子はそんな源さんのことを多分そんなに知らないで買って、
読んでみたら下ネタが多く、びっくりしていらなくなったみたいです、笑
読んでみたいなぁ、と思っていたし、ラッキー!と思ってもらいました。

私は性格がとても悪いので、人気がとてもある人をみんなと一緒に好き~いいよね~というのが好きではないので(私個人の気持ちなので、他の人がしているのはいいと思います!、
今とても人気の人のエッセイを読んで共感した~、なんてあまり言いたくないんですが、
ちょっとこのお話しはすごく共感できるところがあって、読んでなんだか救われた気持ちになったので
ここに書き記しておきたいと思います。

このエッセイはテーマごとの短編集になっています。
その中の「部屋探しはつづく」というはなし。

このはなしを読んだのが去年の秋ぐらい、もうめっちゃ忙しすぎて夜中に半泣きで作業していた時です。
あまりに追い込まれていたので、別のことがしたくなって、部屋にぽん、って置いてあったこの本をとったんです。

*

「昔から、なにかと1つに絞れない子供だった」

というところから始まる文章を読んで夜中にひとり、号泣していました。
源さんって、文章も書くし、俳優、歌手、バンド、いろいろやっているじゃないですか。
で、それだけいろいろやっていると周りから一つに絞った方がいいって言われてきたんですって。
でもなんでやりたいのに、1つに絞らないといけないんだろう、って思っている、っていう感じのことが書いているんですけど
すごく共感できて。
私はものをつくる人としていろいろやっていますが、最初は樹脂粘土でアクセサリー作ったり、それこそ本当の最初はビーズ繋ぎ合わせたり、刺繍してみたり。で、靴下作って、ハンカチデザインして、スリッポンに絵書いて、ワークショップやったり、写真もすきやからやったり、他にも紙雑貨つくりたい、服もデザインしてみたい、楽しいことしたい、誰かのお手伝いしたい、いろいろ見たい、誰かと何かしたい、
1つに絞れない、気がいろいろあるのはよくない、でも楽しいことしたい、って悩んでいた時期がありまして。
(今もやけど)
その専門の人ってすごくかっこよく見えるんですよ。
いろいろやっている私は、多分1つのことに自信がないんやと思う。
デザインの勉強して今があるわけじゃないし。

この本が出版されたのが、2013年。この時から源さんは人気やったけど今ほどではなかった。
でもこうやって今社会現象になるぐらいになっている。
すごい!
実行しとるやん、自分の決めた道で楽しんで、成功しとる。

とても勇気をもらったんです。
別にハンドメイドの世界で爆発的に売れて~~~!!!とかではなく(いや、売れればうれしいけど
地道に続けていけばいいんやけど、この話を読んで心にあった不安が流れた気がします。
自信がついたわけでもなく、自信がないのは変わりませんが、
あ、自分と同じ気持ちの人がいるんだ、そんな人が両方成功しているんだ、と勇気をもらいました。

制作もしたいし、プライベートも充実させたい、
旅行も行きたいし、新しいモノ作りたい。

それでいいのかな。





category: hibi

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